
ネットアニメを作るためには何が必要なんですか?
第1回目という事で、まずは「機材の準備」「必要なソフトのダウンロード」の模様から、「絵コンテの作成」所までをご覧ください。
ベジェ(ベクター)画像とビットマップ(bmp)画像って何?
月見堂:それでは、第一回目の最後に「ベジェ(ベクター)画像」と 「ビットマップ(bmp)画像」の違いを簡単にご説明しておきますね。
なかしま:ベジェ…と、ビットマップですか? ビットマップは分かるのですが、ベジェは、初めて聞きました。
月見堂:下に「ベジェ画像」と「ビットマップ画像」のこけももさんををそれぞれ用意してみましたので「+」ボタンで拡大して見比べてみてください。一目瞭然ですので。
月見堂:どうですか? わかりました?
なかしま:拡大してくと右の画像(ビットマップ)のほうが、荒れて汚くなりましたね。
月見堂:そうですね。それぞれの処理の違いが視覚的に認識出来たと思います。
月見堂:ピクセルで構成されているビットマップは、拡大時にどうしてもピクセルの荒(あら)が出てしまいます。その点、数値的に描画形成されているベジェ曲線(ベクター)の画像は、拡大時にも画質が劣化しないという特徴があります。しかも圧倒的にデータサイズが軽いです。なので例えば街角のでっかい広告印刷にはうってつけですよね。
なかしま:ほほー。
月見堂:ですので、ケースバイケースですが今回のFlashアニメ作成に関しては、画像の拡大・変形等を多様するため、このベジェ画像のほうを使うことにしましょう。
なかしま:了解しました。
月見堂:次回は、このベジェ画像でデータ素材を用意していきますので、覚えておいていてくれればと思います。
次回やること
月見堂:……という訳で、第一回の作業はここで終了です。とりあえず、機材トラブルによって3時間押しで作業をすることになったのは痛いですね(笑)
なかしま:(笑)
月見堂:では、最後に、次回第二回目の作業内容を事前に確認しておきましょうか。
なかしま:はい。
月見堂:先ほども言いましたが、第二回目は、「素材のデータ化と素材の整理」を行います。動かす前段階のいわゆる仕込みですね。
なかしま:まだ動かさないんですか?
月見堂:はやる気持ちはよーく分かります(笑)。ですがここは堪えて先に下準備をすませておくと、後の工程が非常にスムースになりますよ。
なかしま:わかりました!
月見堂:実際に動かすのは第三回目からとなりますので、第二回目はがんばってパーツ(素材)作りをがんばりましょう!!
なかしま:はいー。
